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さかい まさこ

About さかい まさこ

さかいまさこです。幼稚園に自転車で子どもを送迎することになり自転車保険を探し、子どもの医療保険に特約を付ける形で落ち着きました。 >>私の自転車保険検討の経緯と結果はこちら→

自転車保険加入検討リアルレポート②保険決定編

こんにちは、さかいまさこです。

今回は前回の自転車保険加入検討リアルレポート(リンクはこちらリアルレポート①現状把握編)の続き、実践編です。

果たしてさかい家はどんな保険を選んだのか?それではリアルレポート、お読みください。

さかい家に必要な保険の内容は?

自転車保険選びで大切なのは、2点。

1.保険が対応してくれる範囲は? 加入者個人のみの事故対応用もあれば同居の家族全員に対応してくれるもの、自転車単位で保険を掛けるものなど様々です。

2.個人賠償責任保険額は? 万が一の高額の賠償に対応するための備えとしての保険、賠償額はやはり大切なポイントです。

さかい家の場合、1の対応範囲は家族全員が最も望ましいです。

2台の自転車を夫婦それぞれが別々に使う予定ですので、個人の保険×2よりは1つの保険で夫婦両方がカバーできるものを探しました。もし1台の自転車を家族で交代で利用するようなご家庭であれば自転車単位の保険などもよいかもしれません。

次に2の個人賠償責任保険額、こちらは近年の事故の賠償金額からみても1億円あれば十分ではないかと考えました。

もちろん事故の内容によっては損害額が1億円を超える可能性もありますが、おおよそ交通ルールを守って自転車利用をしていれば賠償額が1億円を超えるようなことはないだろうという考えです。

ここで少しチェックしたいのが、損害の金額と賠償の金額は必ずしもイコールではないというポイントです。
自動車事故などでもそうですが、事故を起こしたときにどちらか一方が100%悪いということは交通ルールを遵守していれば起こりにくいのです。
これを過失割合といい、事故の当事者間でどちらがどのくらい過失があったかを判定し、それに基づいて損害額から賠償額が決まります。
簡単に例えると、交通事故で相手に1億円分のケガを負わせたが、相手にもよそ見などがあって30%は過失があり自分の過失は70%だった場合、支払うべき賠償額は7000万円になる、という考え方です。(過失割合の詳細記事についてはこちら)
この過失割合のことを考えると、交通ルールをしっかり遵守する、実はこれだけで保険料の節約ができるんですね。

さて、必要な保障内容は、家族全員分、個人賠償責任保険額1億円で決まりました。

さかい家では夫婦ともに自分自身の怪我の保障はすでに別の保険が十分額あるので不要です。

ここでひとつ問題が出てきました。

二歳の子供の保険です。

幼児の医療費については最近は公的保険が手厚いのであまり気にせず無保険状態で大きな心配はしていませんでしたが、この子供の保険についても春の幼稚園入園を機に何か検討すべきではないかという話題も出ていました。

そこでさかい家では、子供の医療保険と親の自転車保険を一括で加入できるものを探すことにしました。

選んだ保険は?

結果として選んだのがこちら、COOP共済のたすけあいジュニア(月額1000円)と特約の個人賠償責任保険(月額170円)です。

COOP共済≪たすけあい≫ジュニア20コース

個人賠償責任保険特約

この月額170円の特約が、家族全員分の自転車保険として最高1億円の賠償保険として使え、また示談交渉サービスつきであること、自転車保険に限定するものではないので子供がよそのお宅の家具を壊したなどのトラブルにも対応できることで選びました。

保険額も子供の保険の特約なので年額2040円と非常にリーズナブルなことも決め手の一つでした。

あくまで子供の保険の特約なので単体では契約のできないものですので誰にでも勧められるものではないですが、さかい家としては最適な保険です。

真剣に検討してみて、感想は?

今回さかい家で保険選びをして結果としては子供の保険に新規加入してその特約として自転車事故に対応できる個人賠償責任保険をつける、という形になりました。

自分の家計のこととして真剣に保険選びをして分かったことは、なんといっても選ぶのが意外と手間だということ!

保険がたくさんあることでそれぞれのニーズに合った保険を選べるのは良いことですが、ありすぎれば選ぶ手間が大変で途中でくじけそうにもなりました。
しっかりと吟味したことで無駄のない保険を選ぶことができましたが、忙しくて時間のない方などであれば年に数百円の誤差なら真剣に考えすぎなくてもよいかもしれない、というのもリアルな感想です。

そしてもうひとつが、保険はやっぱり特約がお得だということ!

とはいえさかい家でも最初の検討段階では手持ちのどの保険にもちょうどよい特約がつけられなかったので、そんなときはチャーリーのようなランキングサイト、比較サイトにのっている保険の中から選べば十分ですよ~と、最後は宣伝でございます。

少し長くなりましたが自転車保険加入検討リアルレポート②決定編、お読みいただきありがとうございました。

皆様の保険選びに少しでもお役に立ちましたらうれしい限りです。

それではまた!

こちらも参考にどうぞ

■自転車保険加入検討リアルレポート①わが家の現状把握編

■【えなり家のリアルクチコミ①】実際に自転車保険を真面目に検討してみました

■【えなり家のリアルクチコミ②】自転車保険の加入・申込ってこんなに簡単!

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自転車保険加入検討リアルレポート①わが家の現状把握編

あけましておめでとうございます!さかいまさこです。

本年も皆様よろしくお願いいたします。

 

一年の計は正月にあり!ということでさかい家でも我が家の自転車保険加入検討を始めました。

自転車保険ブログを書いております私さかいですが、実は自転車保険未加入です。

理由はとっても簡単で、自転車にほとんど乗らないから、です。

ではなぜ自転車保険の検討を今するのか?さかい家の紹介とともに保険加入の大事なステップ、我が家の現状把握スタートです。

 

自転車保険、必要?さかい家のリアル現状把握

さかい家は、主婦のまさこ、サラリーマンの夫、二歳の子供の三人家族です。

普段は夫は車通勤、まさこと二歳の子供は徒歩移動で、自転車に乗る人は今は誰もいません。

しかし今年の春から子供が幼稚園に週三回通いまさこが自転車で送迎すること、夫も二週に一度は少し遠くの駅へ自転車で通うことが決まっています。

自転車利用ほぼゼロから通勤通学での利用になるので、直前の今が検討のタイミングとしてはベストだと思います。

 

手持ちの保険をチェック

自転車保険の検討で大切なのは、まず手持ちの保険やその特約でカバーできるかどうかを検討することです。

おおよそどんな保険でも単独加入よりも特約のほうがお得なかけ金設定になっていることが多いからです。

なかでも自動車保険の特約で「その他の車両」つまり自転車乗車中にも事故対応してくれる特約をつけるのがよくあるパターンです。

さかい家では、夫が車通勤をしていますがこの車は社用車であり自動車保険も会社加入の保険です。したがって自動車保険の特約で我が家の自転車事故を保障する技は使えません。

続いて火災保険、こちらも特約で自賠責保障がつけられるものが多いのですが、社宅住まいのさかい家ではやっぱり使えません。

あとは生命保険と夫婦の医療保険、これらも自転車事故の被害者になった時の保障はつけられますが、加害賠償責任のほうは良いものがありませんでした。

 

さて、これでさかい家では自転車事故に使える保険と特約がないことがはっきりしました。

ではどんな保険に入るのがベストなのか?次回はリアルレポート「保険決定編」に続きます。

 

こちらも参考にどうぞ

【えなり家のリアル口コミ①】実際に自転車保険をまじめに検討してみました

【えなり家のリアル口コミ②】自転車保険の加入申込ってこんなに簡単!

ペダル社が自転車購入者全員に自転車保険を提供します

自転車保険と特約の個人賠償責任保険、どっちがいいの?

自転車保険に加入するより火災保険や自動車保険の特約で個人賠償責任保険をつけるほうがおトクだとよくいいますが、果たして本当にそうでしょうか?

 

自転車保険のメリットは事故対応

ポイントはしっかりした事故対応と示談交渉です。
火災保険などの特約でつけた個人賠償責任保険でも事故の損害賠償金は出してもらえるでしょう、ですがそこに至るまでの対応はどうでしょうか。
事故を起こしてから、お互いの治療費や自転車の修理費用をどうするか、診断書などのどのような書類が必要でいつどこに持って行って手続きはどうするのか、わかりますか?
私にはわかりません。
情報化社会ですからインターネットで調べたりとなんとかする手段はあります。
しかしながら、事故を起こして、もしかしたら自分が怪我をしているかもしれない状況で、日常生活も仕事もあるなかで時間をやりくりして調べて、相手方に連絡して書類を用意してとなるともうお手上げです。
こういったことを代行してくれるのが示談交渉サービスです。
逆に言えば、示談交渉等の交渉代行サービスのない自転車保険には入るべきではないとさえ思っています。
また示談交渉は本来弁護士がする仕事ですが、ぶつかって少しのケガや破損をしてしまった程度の少額の事故だと個人で頼むと弁護士費用のほうが高くついてしまうといったことも起こりえます。

 

お得な個人賠償責任保険特約

今ある保険に個人賠償責任保険をつけることの最大のメリットは、なんといっても安いことです。
掛け金は安くても保障の額は上限1億円のものも多くきちんと選べば金額的には十分な内容と言えるでしょう。
不安な示談交渉についても、自動車保険の特約では自転車事故でも対応してもらえるものが多かったり、我が家が加入したコープの子供用保険でも各種示談交渉サービスつきだったりと対応しているものもあります。
また、保険はあくまでもいざというときのものなので、心配し過ぎてサービスをつけすぎて日常の掛け金負担が増えるのは本末転倒です。
さらに、個人賠償責任保険では事故の範囲を特定していないので、自転車事故に限らず日常のちょっとした事故による損害にも対応できる点が子供のいる家庭などには特におススメのポイントです。

 

自転車保険には自転車に特化しているからこその様々な特典も!

自転車保険には示談交渉以外にも「自転車」に特化しているからこその特典があるものもあります。
例えば、こちらのブログでも紹介しましたがau損保からはヘルメット着用時の死亡事故で保険金100万円UPというヘルメット特約を出しています。
また、同じくau損保の保険ですがBycleには付帯サービスとして、パンクなどによる走行不能時に自転車を搬送してくれる自転車ロードサービスがあります。
さらに個人賠償責任保険はあくまで加害時の賠償金のみなので自身のケガは一切保証してくれませんが、多くの自転車保険には自転車乗車中の自分のケガに対する保障がついています。
傷害保険に別途加入している方でなければ自分のケガの備えももちろん必要なのでトータルでお得になることもあります。

 

いかがでしたか。
個人のライフスタイルによってどちらがお得かは難しいところですが、ざっくりまとめると…
安くてある程度の保障でまずは備えておきたいときには個人賠償責任保険を特約でつける!
スポーツ自転車ユーザーや通勤利用しているなどでしっかりした保障が必要ならやはり個別に自転車保険の検討を!
といったところでしょうか。
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都内に自転車ナビマーク340㎞完成

先日のニュースですが、東京都内で22路線合計340㎞にわたって自転車ナビマークの表示が完成しました。

「自転車ナビマーク」22路線、340km完成

 

自転車ナビマークとは

自転車ナビマークは、道路上に自転車が走る場所と方向を示したもので、通常の道路上では白の自転車の絵と矢印、交差点では青の矢印で描かれているものです。
警視庁ではこの自転車ナビマークの整備を2016年から進めており、今回いったん完成とはしましたが2020年の東京オリンピックに向けて今後さらに整備を進めていく方針です。
自転車専用レーンとは違いあくまで自転車が走行する目安の位置を示しているだけであり、効果についてはやや懐疑的な声もあがっています。

 

設置に対する声

こちらはTwitterのコメントですが、他県でも導入してほしいという声もあれば道幅が変わらない以上危険度も変わらないのではないかという意見もあり賛否両論、やや否定的意見が多く目立ったように見えました。

また、新しく道路標示を描かれた部分は凹凸があって滑りやすくもなりかえって危険というコメントも。

 

自転車ナビマークはあくまで車道上の優先位置を示すものであり、自転車専用道路と違って従来の車道の一部を走るものです。
車道の一部をそのまま走るため路上駐車があれば上を走ることができなくなる、路線バスとの兼ね合いで左側走行がかえって危険な場所もあるなど従来からの問題が解決されていないのではといった不満も上がっています。
元々日本は特に都市部では道幅が狭く自転車専用道路の確保が物理的に無理な道も多く、車道も歩道も狭いことからどうしても自転車事故が起こりやすくなっています。

自転車ナビマークを示すことで自転車に走行位置を促すだけでなく自動車側にも自転車も走る道であると意識してもらう効果も考えられています。

今後一層普及することで、より安全な自転車ライフが送れるようになることを期待したいところです。

 

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自転車保険に今力を入れているau損保まとめ!

 

au損保、今度は岐阜・羽島市と協定を締結

まずはこちらのニュースをご覧ください。
au損保が岐阜・羽島市と協定締結 自転車向け保険の加入や交通安全対策を促進
昨年の自転車活用推進法成立以来、様々な自治体でも自転車利用環境の整備が進んでおり、今回の協定もそのひとつです。
au損保と自治体との自転車安全利用等に関する協定は昨年から、大阪府、東京都、埼玉県、新潟県に続くもので、この一連の流れだけでもau損保の積極性がうかがえます。
これらはau損保の自転車向け保険を通じたCSR活動の一環で、このほかに関連自治体の自転車利用環境改善のための寄付もおこなっています。
詳しくはこちらのリンクをどうぞ自転車向け保険を通じたCSR活動
自治体との連携に注力しているau損保、現在の取り組みはどうなっているのでしょう。

au損保の自転車関連の取り組みとサービス

au損保が現在力を入れているのは自転車保険とペット保険、およびそれらに関連するサービスです。
自転車保険でいうと、保険そのもの以外に先ほど挙げた自転車向け保険を通じたCSR活動、各種自転車イベントへの協賛、そして自転車ロードサービスがあります。
自転車ロードサービスはパンクなどによる走行不能時に自転車を搬送してくれるサービスです。
さらに最近こちらのブログでも紹介したヘルメット着用中の事故に保険金が100万円UPする「ヘルメット着用特約」もこのau損保のものです。
保険金UPはもちろんありがたいことではありますが特に注目したいのは自転車ロードサービスです。
自転車のちょっとした事故以外にも、急な故障やパンクは日常的にあります。
自転車なので自力でひきずって帰ることももちろんできますが、悪天候時や子供を載せていた時、捻挫のようなちょっとした怪我を負ってしまったときなどはこれが意外と大変です。
車の保険であれば必須ともいえる事故時のロードサービスですが、自転車保険では意外なほど付帯していない保険が多いので、電動アシスト自転車や高価なスポーツ向け自転車に乗っている方には特にお勧めのサービスです。
このロードサービスが特に優れているのは電動アシスト自転車のバッテリー切れも故障の範囲に含めてくれているところです。
子供乗せ用の電動アシスト自転車に子供と荷物を載せると自転車本体も含めてなんと50kgを超えてしまうことも珍しくありません。
これをバッテリーなしの状態で運転したことのある方はわかると思いますが本当に本当に重くて大変で、それをひきずって自宅まで帰るとなるとほとんど不可能です。

それで、au損保の自転車保険ってどうなの?

現在au損保の自転車保険はBycleとBycleBest、シニア向けのBycleSの三種が出ています。
BycleBestはBycleよりも補償範囲が広く設定されていて自転車乗車中以外の日常の事故にも対応しているところが最大の違いです。
シニア向けBycleSは年齢70歳から89歳向けの保険で、補償範囲が日常の怪我にも及ぶことからBycleBestのシニア版と言えるでしょう。

とにかく付帯サービスに力を入れているのがau損保の特徴と言え、その分保険料についてはやや高め(最も安いBycleのブロンズコースで年額4400円~)の設定になっています。
ロードサービス以外にも、充実した示談交渉サービス、通院時保障サービスがあり、さらに保険の適応範囲も本人タイプ家族タイプ以外に本人親族タイプというものが選べます。
本人親族タイプは配偶者は補償対象外で子供等のその他の親族は補償範囲に入れられるもので家族タイプよりも割安に親族を保障に入れられるものです。
いかがでしたでしょう。
保険はほかの手持ちの保険との兼ね合いが何よりも重要なのですべての人に絶対お勧めの保険はありません。
そんな中で今回のau損保の自転車保険はロードサービスが特に強いお勧めポイントです。
ロードサービスを受ける可能性のある、乗っている自転車が高価な方、比較的遠くまで乗りに行く方、そして最もお勧めなのはやはり電動アシスト自転車に乗っている方です。
こういった方にはぜひau損保の自転車保険を一度検討してみるのをお勧めいたします!
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ランニングバイクの事故対策|自転車保険は適用される?

こんにちは、さかいです。

皆様ランニングバイクってご存知ですか?
今日は幼児用の乗用遊具と保険についてです。

 

ランニングバイクって?

ランニングバイクとは幼児用のペダル無し自転車のことで、商品名だとストライダーD-bikeが有名です。
遠目には自転車に見えますが、ペダルがなく脚で蹴ってすすむもので自転車のような移動手段ではなく遊具です。
乗用遊具というと一番有名なのが三輪車、それからもっと小さな赤ちゃん用にまたがって遊ぶ車の玩具なんかもありますね。
またがって遊ぶ車や三輪車では、急な坂道で勢いよく押すなどしなければ、まず大人の歩く速さ以上のスピードはでません。
ところがランニングバイクは対象年齢がおよそ二歳~五歳の遊具ですが実は大会なども開催されておりスピードがとてもでます。
世界最年少のレースといわれるストライダーの世界大会では大人顔負けの激しい競争が繰り広げられています。
もちろん世界大会級のスピードで疾走するにはテクニックが必要ですが、ただ暴走するだけなら小さな幼児でもけっこう簡単にスピードの出せてしまう遊具なのです。

 

意外と危険?ランニングバイク

ランニングバイクは自転車ではありませんから特にブレーキなしのストライダーなどは公道で乗らないでくださいとされています。
さらにヘルメットとプロテクターをつけて遊びましょうという注意書きもされています。
自転車の練習や体幹を鍛えるなど楽しく遊べる遊具ですが、見た目以上にちょっと危険な遊具でもあるのです。

大人の監視下で遊ばせる遊具であることはもちろんですが、子供は常に予想外の動きをするもの。

さすがにランニングバイクで死亡事故ということはないですが、ぶつかって相手に怪我をさせたり、何かを壊してしまうということは十分に考えられます。

 

ランニングバイク事故に自転車保険は適用される?

では、仮にランニングバイクに乗っていた子供がよそのお子さんにぶつかって怪我をさせてしまったらどうなるのでしょう?
公園でよそさまの荷物にぶつかってなにか破壊してしまったら?
家族型の自転車保険の適応になるのでしょうか?

まずは自転車保険での適用についてですが、これはされない可能性が高いです。
なぜかというとほとんどの自転車保険では「自転車に乗用中の事故」に対しての保険という設定をしており、ランニングバイクは自転車と見なされない可能性が高く、自転車保険が適用されるかはかなり怪しいです。

では自転車保険に入っていてもダメかというとそんなこともありません。
個人賠償責任がついているものであればいつどのような形の事故であったかを問わずに保険金が支払われるからで、ほとんどの自転車保険にはこれがついているからです。
個人賠償責任は自動車保険や火災保険の特約でつけられるものが多く、これを自転車保険の代わりにするとお得ですよ~とこちらのブログでも何度か紹介してきましたが、今回もやっぱりおススメなのでした。

 
最近あまりにも個人賠償責任の特約を自転車保険の代用でおススメしてきたので、次回は自転車保険にちゃんと入るメリットについてちょっとまとめてみますね。
それでは、また!

 

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春の新生活に向けてお得な自転車保険の入り方!

こんにちは、さかいです。

皆様バレンタインデーはいかがお過ごしでしたでしょうか、さかい家ではココア味のクッキーを食べただけで何事もなく過ぎた平日の一日でしたが…

さて、バレンタインデーが楽しかった方もそうでなかった方も、何はともあれ二月の半ばですね。
この時期になると春からの新生活について具体的に決まってくる方も多いのではないでしょうか。

受験に合格した、春からの勤務先の辞令が出た、転勤が決まった、子供が保育園や幼稚園に入園するなど、実際の新生活は4月からですが新生活準備は今からが本番の時期です。
春からの新生活で通勤通学に自転車を利用されるようになる方も多いと思います。
そこで今回は、新生活スタートに最適の自転車保険の加入方法をお伝えいたします。

 

自転車をこれから買う方にオススメ!

まずは自転車を持っていない方、もしくはこれを機に買い替えを検討している方。
そんな方には、自転車購入時にプレゼントされる保険をまず最初におすすめいたします。
プレゼント保険は期間限定のものなので、その間に自分に合った本当に必要な保険を探すというスタイルが最も無駄がないでしょう。
詳しくはこちらの保険プレゼントの記事ペダル社が自転車購入者全員に自転車保険を提供しますをどうぞ!
それ以外にもパナソニックでも機種限定ですが保険プレゼントキャンペーンをやっています。
電動アシスト自転車通学保険プレゼントキャンペーン
知人の話になりますが自転車通学を意気込んだものの遠すぎてすぐに乗らなくなってしまった、逆に自転車に夢中になって趣味でスポーツ自転車をはじめたという方もいます。

乗らないのであれば自転車保険は不要ですし、本格的にスポーツ自転車に乗る方には一般的な自転車保険よりも自身の傷害部分が手厚い保険がよかったりと乗り方によって選ぶ保険も変わります。
自分に合った自転車ライフをみつけて、それからゆっくり保険を探してくださいその際にはぜひチャーリーも参考にしてくださいね。

 

引越しをしたり新社会人になる方にオススメ!

続いて、もう自転車は持っている新生活の方。
新社会人であればクレジットカードの付帯特約や健康保険の特約で自転車保険に使える自賠責保障をつけるのがおすすめです。
お得な自転車保険は特約で!
他にも火災保険や自動車保険などいろいろなものに、自転車保険に使える自賠責保障の特約がつけられる商品があるので、新生活でなにか新規契約をするときはちょっと注意しておくとお得になります。
新社会人以外でも、転勤をする方や一人暮らしを始める大学生さんなど引越しがあれば、火災保険を新規検討するといった際にも使える技です。

 

それ以外の方にオススメ!

最後に、新生活とはいえ自転車に乗る以外にはあまり生活が変わらない方。
こういう方はもうある程度どういう風に自転車に乗るかが具体的にわかっていると思います。
通勤通学方法以外に生活が大幅に変わらないのであれば新生活までの時間も余裕をもってつかえますし、この機にしっかり保険探しをするのはいかがでしょうか。
それだけじゃお得感がないですね、そんな方には自転車を買わなくても貰える自転車保険もあります!
ニトリでランドセルを買うと自転車保険プレゼントキャンペーンをしています。
ニトリ×au損保自転車保険プレゼント

こちらは定期預金での自転車保険プレゼントキャンペーンです。
じぶん銀行×au損保 定期預金×自転車保険プレゼントキャンペーン
自転車保険に限らず新生活で保険の見直しや新規加入をする方は多いのでこの時期はキャンペーンもあちこちで色々とやっています。

新しくなにか買ったり契約したりするときに自転車保険のこともちょっとだけ考えてみてください。
元がそんなに高額なものではない分プレゼントにしやすいという事情もあったりするので前述のランドセルのように意外なものにプレゼントがついてきたりします、アンテナ張ってみてください!

それではまた。

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自転車事故防止、通学ユーザーへの様々な取り組み

あなたの住んでいる自治体の取り組み知っていますか?

こんにちは、さかいまさこです。

最近自治体の自転車保険加入義務化検討のニュースがたくさん流れています。
今週もまた長野県から義務化検討の発表がありました。

リンクはこちら■「自転車保険」加入義務付け 長野県も条例制定を検討

 

そこで今回は、自分が住んでいる自治体ではどうなのか?を実際に調べてみました!

さかい家は奈良県に住んでおります。
まずはグーグルで「奈良 自転車保険」を検索。
すると、広告を除いて上位に出てきたのはこちらの画面です。

上から順番にリンクをたどってみます。
奈良県サイクリング協会、はじめて知りました。
こちらはその協会の会員向けの自転車保険の紹介でした、会員限定のようなのであまり関係はなさそうです。

続いては「奈良県自転車利用促進計画」、県の公式HPです、ここをさらに見ていけば現在の県の取り組みがわかりそうですね。
詳細を見る前に次も見ておきます、3つ目は行政書士事務所による自転車事故を起こした際のご相談についての宣伝兼ブログページでした。

奈良県公式HPに戻って詳細を見ていきます。
ところがこちらは平成22年(7年前)の計画表で、保険加入や事故防止についての具体策ではなく全体の目標や理念が書いてあるページでした。
このページは現在の取り組みには少し古そうですがこのまま奈良県公式HP内で色々とリンクをたどってみます。
奈良県自転車利用総合案内サイト、いいですね、総合案内となっていますのでここで全部わかりそうです。
こちらのサイトにいくと、県内の自転車利用に関する休憩所やレンタサイクル情報、自転車搬送サービスなどの情報は出てきますが保険についての情報はありませんでした。
再び県公式HPに戻って、公式HP内で「自転車保険」で検索をします。
ありました!
安全・安心まちづくり推進課内に自転車保険加入の案内とチェックシートです。
ここまできてようやく、奈良県では現在自転車保険の加入を推奨はしているがそれ以上のことはしていないということがわかりました。

ここまでたどり着く方は少ないだろうなというのが正直な感想です。
まず検索のトップが自治体公式HPではなく、さらに自治体HPのリンクからも直接のリンクでは情報にたどり着けませんでした。
県公式HP内で検索をしてようやくみつけたものも案内チェックシートのPDFで、そこからトップページに戻って改めて情報の掲載場所を探しました。

今回は私の住んでいる奈良県で調べました、おそらく東京や大阪のように自転車保険義務化にもっと積極的な自治体であれば簡単に情報にたどり着けると思います。
逆に奈良のようになかなか情報のでてこない自治体こそ要注意、自衛が必要なところかもしれません。

みなさんもお時間あったら調べてみてください。

 

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自転車保険に加入すべき人は?

「自転車活用推進法」制定でどうなる?自転車ライフ

京都市長、自転車保険加入義務化検討中を表明

自転車保険に加入すべき人は?

こんにちは、さかいまさこです。

先日おおかわから「自転車保険に加入すべきは○○エリアの人?!」こんな話が出ましたが、今回は私さかいからも同じ視点で話したいと思います。
ちなみにおおかわの結論では氷点下エリア在住のかたでしたが…

 

自転車保険加入義務化地域の人?

まず、行政で自転車保険加入が義務化されている地域をちょっとおさらいしてみます。

こちらが自転車保険加入の義務化を打ち出している自治体の一覧です。

兵庫県 H27.10~
大阪府 H28.7~
滋賀県 H28.10~
東京都 努力義務
埼玉県 努力義務
愛知県 努力義務
京都府 努力義務、ただし義務化の条例制定に向けて動いている

この表は見ればわかるとおり東京大阪そして名古屋といった大都市圏に集中しています。

人が多ければ事故も多い、だから保険にも加入させる必要が高い、当たり前といえば当たり前ですね。

この地域に住んでいる方たちはもちろん「自転車保険に加入すべき人」なのですが、本当に自転車保険が必要な人たちは実は上記の地域の人以外ではないかと思っています。

 

地方へ広がる自転車保険加入義務化の流れ

ここで新しいニュースを二つ、どちらも今週発表されたばかりのものです。
新潟県、自転車保険の義務化を検討
長野県とau損保が自転車安全協定を締結
先ほどの一覧表にあったのは大都市圏の自治体ばかりでしたが、今度のニュースは新潟と長野です。
ついに大都市圏以外の地方自治体にも自転車保険の加入義務化の波が及んだといっていいでしょう。

新潟県や長野県は東京大阪に比べれば、車社会です。
私は現在奈良県に住んでおりますが、以前は東京や大阪神戸などの比較的交通の便の良い都市部に在住していました。
そして奈良へきて、都市部とそれ以外の自転車ユーザーには大きな違いがあるように感じています。
都市部では好きで自転車に乗っている人も多いのですが、それ以外の地域では仕方なく自転車に乗っている人が多いのです。

公共交通機関が発達している都市部であれば自転車は補助的な存在であることが多く、自転車がなくても徒歩と公共交通機関だけでもなんとか移動はできました。
ところが公共交通機関の少ない地方では車に乗れなければ自転車に乗らざるを得ませんし、車がなければ本当に生活に困るような地域もあります。
実際に今までまったく車に乗っておらず運転技術も自家用車もなかった私さかいは、電動自転車を購入するまでは近所のスーパーマーケット以外はどこへも行けないような状態でした。

それこそが自転車保険加入の大きなポイントです。

 

本当に自転車保険に加入すべき人は?

結論を言うと、今日は雨だから自転車はやめてバスで行こう、そう言えない人、雨が降っても雪が降っても自転車に乗る以外にない人こそが自転車保険に加入するべき人です。
悪条件でも自転車に乗る必要のある人こそが最も自転車保険に加入すべき人です!
そして、悪条件でも自転車に乗らなければならない人の最たるものは地方の学生さんでしょう。
悪天候くらいでは学校は休めませんし、代わりの交通手段もないとなれば多少視界や道路条件が悪くても自転車に乗って通学しなければなりません。

ということで、今まで自転車保険加入義務化は大都市圏の自治体で主にすすめられてきていましたが、本当に必要なのは自転車が必須の地方在住の自転車ユーザーではないでしょうか。

通いなれた道でも悪天候や睡眠不足など事故につながる悪条件は色々あります、それでも自転車に乗る必要があるのならやっぱり保険加入が大切ですね。

 

 

こちらも参考にどうぞ

自転車保険に加入すべきは〇〇エリアの人!?

自転車事故に気を付けるべきは子供?それともシニア?

自転車保険に加入すべきは子育てママか通勤パパか、それとも高齢者?

 

自転車事故防止、通学ユーザーへの様々な取り組み

こんにちは、さかいまさこです。
昨年12月に自転車活用推進法案が制定されて以来、様々な取り組みが発表されています。
中でも比較的事故率の高い未成年の自転車ユーザーへの取り組みについていくつか紹介していきます。

 

鳥取県で中学生を対象にヘルメット助成を検討

鳥取県がヘルメット着用推進のために、中学生を対象としたヘルメット購入費用の助成制度を検討していることがわかりました。同県では高齢者に次いで高校生の自転車事故負傷率が高かったことから、高校生へのヘルメット着用を推進するための取り組みの一環です。

着用推進のために高校生らの声を聞いたところ「中学時代に被らされていた丸くて白いヘルメットは被りたくない」との声が大きかったこと、元々スポーツ自転車に乗っている人のヘルメット着用率は全国的に高いことから、スポーツタイプのヘルメットを県としては推奨していくために今回の助成金の検討に至ったとのこと。

先日大川からもヘルメットの見た目についての記事がありました(かぶりたくなるヘルメット3選)ように、見た目は多くの自転車ユーザーにとっても重要なポイントであり、中高生にとっては大人が思うよりずっと重大なことだというのはなんとなく納得できてしまいます。

 

オシャレなヘルメットの費用を賄うための助成金

中学生で購入後高校生以上でも使い続けられるような、格好いいスポーツタイプのヘルメットを使ってもらうことで高校生以上でのヘルメット着用率を上げたい、スポーツタイプのヘルメットは機能も見た目もよい分高額なものが多く、それを賄うための助成金ということです。

中学生時代からヘルメット着用の習慣をつける、それも格好のいいものにして進んで被らせることで年齢が上がっても習慣を維持させる、高校生になってから改めてヘルメットを被らせるよりも効率がよく反発も少ないのではと思われます。こういった取り組みはどんどん全国に広がってほしいですね。

 

京都府、下鴨署と管内の大学が自転車マナー向上でコラボ

京都府下鴨署では管内の大学と協力して自転車マナー向上を訴えるポスターを作成したり、飲酒運転を防ぐコースターを飲食店に配布するなどの取り組みを行っています。署によると学生の斬新な発想や意気込みによってマナー啓発を推進したい狙いで、実際に自転車の盗難件数が減少する効果も出ているとのこと。

まずは若年層の意見を聞いて取り入れることで、問題点が浮かび上がったりアイデアが出てくることも大きいですが、実際にポスター制作に関わったことで学生側も今まで以上にマナーを意識するようになったなどの意見もあるようです。

 

安全な自転車通学を目指す「通学車セミナー」を全国各地で実施

自転車の安全利用推進委員会が、自転車通学中の中高生が事故の被害者や加害者になることを減らすために、教職員・PTAを対象にした「通学車セミナー」を2017年から行うと発表しました。

>> 自転車の安全利用促進委員会「通学車セミナー」を東京都など全国各地で実施

中高生の自転車事故に対して、同委員会では通学指導にあたる教職員を対象にアンケートを実施。アンケート結果から通学指導の内容に対する情報不足により十分な対応が取れないといった意見が多くみられたことから、教職員・PTA向けのセミナーの開催に至ったとのことです。

この通学車セミナーは昨年試験的に埼玉、千葉、大阪で行われて好評だったことから、本格的に全国各地での開催を目指していくとしています。中高生に向けてのマナー向上や事故防止の講演等は各地で様々なものが開かれていますが、指導に当たる教職員・PTAに向けての発信は全国でも初の取り組みとのことで、ルール・マナーを守るためではなく守らせるにはどうしたらいいかという新しい視点のセミナーになっているようです。

今回紹介した三つの取り組みは、いずれも学生の自転車事故の減少への取り組みです。

自動車に乗れない年齢の学生にとっては自転車が主要な移動手段であることから利用者も多く、そのぶん事故率も高くなってしまっていますが、適切な指導と支援をすることで全体の自転車利用環境がより良いものになることを期待しましょう!

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こんにちは、さかいまさこです。

今日はこちらのニュースリリースから。
au損害保険株式会社(以下au損保)とKDDIが新たに、ヘルメット着用中の死亡事故に対して特別保険金を支払う特約商品を発表です。
■au損保プレスリリース

 

どんな保険?

今回発表されたのは、ヘルメット着用中の自転車事故で死亡した場合に、通常の死亡保険金とは別に「死亡特別保険金100万円」が支払われる特約です。
しかもこちら、au損保の提供するすべての自転車保険に追加料金なしで自動的にセットされるとのこと!
死亡保険金ですから単純には喜べませんが、とはいえ無料で100万円UPはなんとも嬉しいニュースです。
私たちにはメリットだけのこの特約は、au損保がヘルメット着用の促進、安全意識向上のために提供するものとのことです。
au損保がこんなにもお得な特約を用意するほど、ヘルメット着用は自転車事故に対してどんな備えになるのか、調べてみました。

 

自転車におけるヘルメット着用の意義

自転車事故での死亡事故では実にその6割以上が頭部を損傷しており、さらにヘルメット着用で死亡事故割合が1/4に減るとの報告がされています。
これだけでヘルメット着用がどれだけ命を守ってくれるものかがよくわかります。
また、たとえ死亡事故でなくてもヘルメット着用はとても大切です。
事故にあって死ななければなんでもよいということはありません、腕や足に傷を負ってもその多くは後遺障害なく回復しますが頭部の損傷は後遺障害が残りやすく、その後の生活に大きな影響をおよぼすこともあります。
被害者になった時に自分の身を守ってくれることだけでなく、加害者になった際にもヘルメット着用などの事故防止対策をきちんとしていればそのぶん過失割合は下がる可能性もあります。
保険加入も大切な備えですが、事故を起こさないよう気を付ける、万が一の被害を軽減する対策を取っておくといった日々の取り組みが大切ですね。

 

最近の自転車ヘルメット事情

現在幼児の自転車乗車時のヘルメット着用率はかなり上がっていますが、小児、大人となるにつれ着用率は下がっているようです。
そして、自転車事故で死亡者数も多く事故が深刻化しやすい高齢者ではよりいっそうヘルメット着用の意義は高いです。
最近では自転車用ヘルメットもスポーツタイプのスタイリッシュなものばかりではなく、帽子一体型や折り畳みタイプなどの街中用アイテムもありよりお洒落に被りやすくなってきています。
スポーツタイプのヘルメットや学生が被っているようなダサいヘルメットをかぶるのはどうにも恥ずかしいといった方にも自分好みのヘルメットが見つかるかもしれません、一度探してみることをおススメします!

それではまた!
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【シェアサイクルって何?】レンタサイクルとの違いや保険の扱いについて

こんにちは、さかいまさこです。

 

当ブログにお越しの皆さんは、シェアサイクルをご存知でしょうか。

今日は、先日可決された自転車活用推進法でも整備の促進がうたわれたシェアサイクルについて紹介していきます。

シェアサイクルとレンタサイクルの違い

シェアサイクルの説明にはまずレンタサイクルの説明が必要です。
実は両者には違いが規定されてはおらず、ざっくりと乗り降りが一か所に決められているものがレンタルサイクル、複数の場所で乗り降りができるものがシェアサイクルと呼ばれることが多くなっています。

観光地の大きな駅で借りて、観光に半日~一日使用して、また元の駅で返却する、これがメジャーなレンタサイクルの形式です。
こちらは特別な登録などは不要で、外国人観光客など基本的に誰でも借りられるというメリットがありますが、借りた場所に返さなければならないので自由度は低いです。

自宅近くで借りて、駅前まで使用して、駅前で返却する、こういった短時間利用、スポット利用がシェアサイクルの目指している形式です。
シェアサイクルではその利用目的が観光よりも日常の通勤、通学、買い物、遊び等、ちょっとそこまで自転車を使いたいというニーズが想定されています。
いくつかのスポットで乗り降りができる、短時間かつ低価格での利用が可能、一回毎の手続きが簡便などのメリットがあります。
その反面、シェアサイクルではシェア事業者毎の登録が必要、まだまだ乗り降り可能なスポット数が追いついていないなどの側面もあります。
また、シェアサイクルでは事業者主体が自治体になっており該当の自治体内でのみ乗り降り可能(隣の市町村へはいけない)というものも多く、こちらは特にコミュニティサイクルと呼ばれることもあります。

 

都心部を中心にひろがるシェアサイクル

そんなシェアサイクルのスポット数、範囲不足解消の一手がこちらのニュースです。

参考:文京区、東京都の自転車シェアリング広域相互利用へ参加

東京都ですでに実施されている千代田区・中央区・港区・江東区・新宿区の5区間でのシェアサイクル広域相互利用に文京区も参加とのことで、利用範囲がより広がってますます便利になる模様です。
こういった自治体間での広域相互利用制度は徐々に広がっており、乗り降りの範囲拡大でシェアサイクルがさらに便利になっていきそうです。

自宅だけでなく、会社や学校、習い事の近くなどでシェアサイクル事業がないか探してみてはいかがでしょうか。
自宅から乗っていくだけではない、新たな自転車ライフが広がるかもしれません。

なおシェアサイクル、レンタサイクルともに自転車事故に対する保険・保障に加入している場合が多く、たまにしか乗らないという方には保険料節約の面でもありがたい存在かもしれません。

 

自転車ライフの参考にこちらもどうぞ!

「自転車活用推進法」制定でどうなる?自転車ライフ

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「自転車活用推進法」制定でどうなる?自転車ライフ

こんにちは、さかいまさこです。
先日、国会で「自転車活用推進法」が制定されました。
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立
これはどんな法案で、私たちの自転車ライフにどう関わってくるのでしょう。

法案の内容は?

法案では自転車の活用を国や自治体の責務とし、その実行のための重点施策として
〇自転車専用道路や自転車専用通行帯などの整備
〇路外駐車場の整備(パーキングメーターの見直し等)
〇シェアサイクル施設の整備
〇自転車を活用した国内外からの観光客誘致の促進
〇交通安全の教育、啓発の促進
などの14項目を挙げています。

また、都道府県や市区町村の自治体にも自転車活用推進のための計画作成を求めています。

法案施行で自転車利用環境はどう変わる?

今法案は自転車道路の整備をはじめ自転車の利用環境が改善される内容になっており、今後さらに自転車利用者が増えることが見込まれます。

また、住民による自転車利用だけでなく観光客によるレンタサイクルの利用も増えることが予想され、それに伴って自転車事故が増える可能性も考えられます。

私達一人一人がより一層気を付けて、今後も快適な自転車ライフを送りたいですね。

地方自治体ごとに自転車活用推進のための計画作成が求められているので今後各自治体での動きも要チェックしてお伝えしていきます。

それではまた!

 

国や自治体の動き、こちらも参考に

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【自転車同士の衝突事故】過失割合や発生時の注意点について

こんにちは、さかいまさこです。

今日はこちらの事故のニュースから。
京都市で自転車同士が衝突 65歳女性重体

こちらの事故のように自転車と自転車の出会い頭の衝突事故はもちろん誰にでも起こりうることです。今回の事故では65歳の女性が重体とのことで、まだ事故の詳しい原因や経過はわかっていませんが大きな損害賠償が課せられる可能性も大いにあります。

自転車同士の衝突事故、起こってしまったらどうなる?

自転車が事故を起こす相手は歩行者、自転車、自動車の大きく分けて3つ、歩行者の少ない道を通るから、自転車専用道路を通るから私は事故の加害者にはきっとならないだろう大丈夫ということはないんですね。

歩行者との事故であれば過失割合は自転車側が重くなり、自動車との事故であれば自動車側が過失割合が重くなります。では自転車同士ではどうでしょう。

実は自転車同士の事故には明確な決まりがなく、その時その時の事故の状況で過失割合や損害賠償が決まります。どんな事故でも事故の状況によるものですが、特に自転車同士の事故の場合はぶつかった人も見ていた人も誰も警察を呼ばずそのせいであとから事故の状況がよくわからなくなってしまったり、保険に入っていないので賠償の請求や交渉が滞ったりというゴタゴタがおこりがちです。

最近は高性能な電動自転車やロードバイクと呼ばれるスポーツ用自転車など、高額でスピードの出る自転車も流行していますから自転車同士の事故といっても侮れません。今回の事故でも重体の女性だけでなく事故のもう一方である大学生も軽傷を負っています。

お互いにほんのかすり傷程度の事故で、その場での謝罪で済むようであれば良いですが、少し通院するような怪我をしたとしてその治療費を請求するのもされるのも自分で手続きとなるととても大変です。

大きな事故への備えも大切ですが、より身近な小さな事故~中くらいの事故の際に手続きや交渉を代理で行ってくれるという部分も実は保険加入の大きなメリットなんですね。

 

保険の金額も大切ですが、ちょっとした事故のアフターケアなどに注意して保険を探してみるのも大切かもしれません。

 

 

自転車事故、こちらも参考に!

【自転車事故の過失割合】自転車事故の損害倍総額は、こうやって決まる!
自転車事故の慰謝料はどう決まる?
自転車事故の損害賠償額はどう決まる!?
【自転車事故の過失割合】事故を起こした場合の責任範囲には、実は定形パターンがある
【自転車で事故を起こした】あなたの責任範囲はどこからどこまで?

 

ペダル社が自転車購入者全員に自転車保険を提供します

こんにちは、さかいまさこです。

 

大きなニュースが入ってきました、保険コンサルタントのフィナンシャルエージェンシーと大型自転車専門店の株式会社ペダルとが提携することを発表しました。(フィナンシャルエージェンシー プレスリリース

自転車購入者全員に保険提供スタート!

ペダル社で自転車を購入した全員に自転車保険を提供するサービスを本日12月2日からスタート、しかも保証範囲は家族にまで及ぶ手厚さ、12月にビッグなプレゼントが登場ですね!
自治体による自転車保険加入義務化などでニーズが高まっていることから提携に踏み切ったとのことです。自転車保険の周知にも大きな効果を発揮しそうなこの提携には色々と期待できそうです。

自転車保険を全員に提供といってもこれは購入時からの三ヶ月分のみの期間限定保険なので、その後同じ保険内容で継続するのかはきちんと決めなければいけません。
しかし自転車を購入してすぐに保険のことまではなかなか気が回らないもの、ゆっくり考える時間は大事です。意外と交通量が多くて危険なルートを通ることが多かったり、思っていたよりも乗る回数が多かったり少なかったりなど、しばらく乗って
みると自分がどんな使い方をするか気が付くことも多いです。

自分や家族の自転車の使い方を見極めて、ピッタリの保険をさがしたいですね。

それではまた!

さかいまさこ

 

■自転車保険比較のニュース

au損保からシニア向け自転車保険が登場
滋賀県が独自の自転車保険をリリース!
神奈川県横浜市もオリジナル自転車保険をリリース
ブリジストン製自転車に自転車保険が無料付与!?

京都市長、自転車保険加入義務化検討中を表明

はじめまして!
チャーリーの自転車保険ブログを引継ぎました、さかいまさこです。

さてさて早速ですが、京都市でも自転車保険加入義務化を検討とのニュースがはいってきました。(自転車保険 条例で加入義務化へ/毎日新聞

 

こちらのニュースではまだ市長が条例制定に向けて議案を検討中であることを表明しただけです。
とはいっても最近話題の自転車保険、よく知らないうちに私の住む市でも義務化になるかも?
突然の義務化で焦る前にまずは自転車保険の基本を少しおさらいしていきたいと思います。

 

他人への怪我に備えるのが自転車保険

自転車保険はその名の通り自転車の保険です。自転車に乗っていて人にぶつかって怪我をさせてしまったら当然怪我の治療費などの損害賠償を請求されてしまいます、その損害賠償金を支払うための備えが自転車保険です。自動車保険の自転車版と考えるとわかりやすいと思います。

そしてここ数年、自転車事故での損害賠償の金額がどんどん高額になっていることから、自転車保険の注目度もどんどん上がっています。個人に任せられていた保険加入について、神戸市が2015年、大阪市が2016年からと義務化の条例を制定するところもでてきています。

今では加入が義務化されている自動車保険も昔は任意加入だったことを考えれば、いずれ自転車保険も加入が義務化されてもおかしくありません。
義務化になってから慌てて適当な保険に入ってしまわないよう早めの準備が大切ですね。

私もこれからドンドン皆さんにおトク情報お伝えできるように頑張りますね。
それではまた!

さかいまさこ

■他地域の義務化についての記事

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