au損保からシニア向け自転車保険が初登場!

By | 2016年9月21日

こんにちは! えなりかずみです!

昨日ご紹介したのはNTTdocomo(ドコモ)の自転車保険が補償額を最大5億円に大幅アップしたというニュースでしたが、はやくも今日、ライバルであるau損保から次のニュースが飛び込んできました。

au損保はこのたび、業界で初めての70歳以上を対象としたシニア向け自転車保険を発売します!

>> 「70才からの自転車向け保険 Bycle S」発売 | 2016年 | au損保株式会社

現行のau損保が提供する自転車向け保険「Bycle」と「Bycle Best」「あさひサイクルパートナー」は、加入年齢の上限が満74歳以下に限られていました。これは業界内では比較的高い年齢上限で、たとえば代表的な他社プランでは、加入年齢の上限は次の表の通り、ほとんどが70歳を上限としています。

各社の保険プラン 加入年齢上限(契約開始時点)
DeNA自転車保険 満70歳以下
三井住友海上自転車保険 満69歳以下
セブンイレブン自転車保険
東京海上日動のeサイクル保険

このように、満70歳を超えるシニアユーザーにとっては選択肢がau損保など一部の保険に限られ、さらに満75歳以上のアクティブなシニアユーザーにとっては、加入できる保険がほとんどないという状態だったのです。
(私が知るかぎり唯一、ジェイアイズの自転車保険は年齢制限なしでした)

実はほんの数日前、当サイトにもあるシニアユーザーの方から高齢でも入れる自転車保険についてお問合わせがありました。対応した担当者はなにげなく加入できるはずですよとお伝えしてしまったのですが、調べてみると、一定の年齢を超えたとたん、一気に選択肢がなくなってしまう状態だったのです。
これは私たちにとっても盲点でした(お問合わせいただいた◯◯さん、大変失礼いたしました……! また、そのアンテナ感度に脱帽です)

保険会社が年齢制限を設ける理由は、やはりご高齢の方になるほど、自転車を利用する上でのリスクが高まるというはっきりしたデータがあるからです。
警察庁公表の統計によれば、自転車事故による死亡者のなんと約7割を65才以上の高齢者が占めています。これだけはっきりしたデータが出ているために、保険会社の多くはなかなか高いリスクを負う決断ができなかったのだと思われます。

今回のau損保の「70才からの自転車向け保険 Bycle S」は、その空白地帯にチャレンジした保険といえるでしょう。
「70才からの自転車向け保険 Bycle S」は満70歳から89歳までの方が加入でき、

  • 個人賠償責任補償が最大2億円
  • 示談代行サービスあり
  • 更に被害事故の場合には法律相談費用・弁護士費用等を負担
  • 自転車搭乗中だけでなく日常のケガもカバー
  • さらに自転車事故なら補償2倍
  • 事故・故障時に安心の自転車ロードサービス付

と、サービス内容も非常に充実したものとなっています。
本保険の賠償責任補償額やサービスの手厚さは、加入年齢制限を抜きにしても、かなり魅力的なものといえそうです。
本プランの提供開始は10月3日からとなっています。

ご高齢になればどうしても体力的な問題があるとはいえ、車よりも手軽で大事故のリスクが減らせる自転車は、シニアにとっても欠かせない交通手段であることは間違いありません。
リスクがわかっていればそれに備えることもできるのですから、むしろシニアユーザーにこそ、保険は必要なものではないでしょうか。

いくつになっても安心安全で快適な自転車ライフを送ることができる環境が、これからますます発展していけばよいですね!


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■「自転車保険の加入者に聞いてみた!」利用者の声
保険のことなんて考えたこともなかった。事故に遭う日まではね。

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小さな娘と、心が当サイトの妃よりはやさしいだろうと思われる妻を持つおだ かずや・30歳です。

自転車で最寄り駅まで通い、電車通勤している私が自転車保険を考えたのは子供が生まれた約2年前。

毎日乗っている自転車で万が一があった場合の家族の生活を気にしたこと、そして何よりも自転車同士、そして歩行者への事故を起こしてしまった際の賠償責任を持つべく加入を検討しました。

缶コーヒーを月々5本くらい我慢するくらいで安全、安心を手に入れることが出来るのであればと加入を決断。

その後、時代の流れに即して増えてきた自転車保険に興味を持ち、自分が今、加入を検討する立場であれば、、、、という視点でサイトを運営しております。


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