自転車保険に加入すべきは〇〇エリアの人!?

By | 2017年1月29日

自転車保険に加入すべきエリアとは

どうも大川です^^;

最近のブログで「誰が」自転車保険に加入すべきかを様々なデータをもとに語っていましたが、今日はその決定版と言ってもいい超主観的な推察をあげます。

私、わかってしまいました。

最も自転車保険に入るべきは誰なのかが。

それは・・・・・

氷点下エリアの自転車族」です。

これ、あくまで私個人の推察であって、根拠は全くありません。

でもツイッターやWEBで調べていたら、
「雪、半端ない。でもちょっと近所まで自転車で買い物行ってくる」とか
「雪が降る季節には普通自転車には乗りません。でも意外とおじいちゃんおばあちゃんで自転車乗る人が多いんですよ」とか
「今からバイト。自転車飛ばさないと間に合わない。。。雪降ってるけど」
といった内容が多く見受けられました。

以下に一例をあげると

こんな感じで、雪国だけでなく、凍結路面を走ろう(走っている)自転車乗りの多いこと。

自転車保険と傷害保険に加入すべし

雪や凍った路面で転んでしまって自分が怪我をする分には構いません。
転んで滑って歩いている人を傷つけたり、自動車を巻き込んだ大きな交通事故など二次災害に発展してしまったら、多額の損害賠償をうける可能性を秘めています。

なので、もし身内で冬に自転車に乗る人がいたら、必ず自転車保険(もしくは自賠責保険)に入ることを勧めましょう

また、滑って怪我をする可能性も「大」なので、傷害保険にも加入しておくべきです。
※通院保険がついている自転車保険では保障が十分ではない可能性があります。その詳細についてはコチラをご覧ください。

今日の内容は裏付けがありません。北海道・東北・北陸・中部の行政の皆さん、11~3月の自転車事故件数を調査していただけませんかね^^;?

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小さな娘と、心が当サイトの妃よりはやさしいだろうと思われる妻を持つおだ かずや・30歳です。

自転車で最寄り駅まで通い、電車通勤している私が自転車保険を考えたのは子供が生まれた約2年前。

毎日乗っている自転車で万が一があった場合の家族の生活を気にしたこと、そして何よりも自転車同士、そして歩行者への事故を起こしてしまった際の賠償責任を持つべく加入を検討しました。

缶コーヒーを月々5本くらい我慢するくらいで安全、安心を手に入れることが出来るのであればと加入を決断。

その後、時代の流れに即して増えてきた自転車保険に興味を持ち、自分が今、加入を検討する立場であれば、、、、という視点でサイトを運営しております。


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